Webサービス関数---インターネットでデータを変換する関数です
 詳しくは 機能一覧 | ExcelAPI を参照してください
 サンプルファイルを用意してあるので試してみてください

※アクセス数が多いときはエラー表示になることがあるみたいです。
※Webサービス関数を一度にたくさんの種類を使ってもエラー表示になることがあるみたいです。
※でも、とても便利なので試しがいがあると思います。

●ひらがなを漢字にしたり、漢字をひらがなにしたりすることができます。
  サンプルファイル Webサービス関数_表記
(1)ひらがなをカタカナに : =WEBSERVICE("https://api.excelapi.org/language/hira-kana?input="&ENCODEURL(B2))
(2)カタカナをひらがなに : =WEBSERVICE("https://api.excelapi.org/language/kana-hira?input="&ENCODEURL(B3))
(3)ひらがなを漢字に : =WEBSERVICE("https://api.excelapi.org/language/kana2kanji?text="&ENCODEURL(B4))
(4)漢字をひらがなに : =WEBSERVICE("https://api.excelapi.org/language/kanji2kana?text="&ENCODEURL(B5))
(5)ひらがなをローマ字に : =WEBSERVICE("https://api.excelapi.org/language/hira2roman?input="&ENCODEURL(B6))

●日本語を英語や中国語にしたり、英語や中国語を日本語にしたりすることができます。
  サンプルファイル Webサービス関数_翻訳
(1)日本語を英語に : =WEBSERVICE("https://api.excelapi.org/translate/jaen?text="&ENCODEURL(B2))
(2)英語を日本語に : =WEBSERVICE("https://api.excelapi.org/translate/enja?text="&ENCODEURL(B3))
(3)日本語を中国語に : =WEBSERVICE("https://api.excelapi.org/translate/jazh?text="&ENCODEURL(B4))
(4)中国語を日本語に : =WEBSERVICE("https://api.excelapi.org/translate/zhja?text="&ENCODEURL(B5))
(5)日本語を韓国語に : =WEBSERVICE("https://api.excelapi.org/translate/jako?text="&ENCODEURL(B6))
(6)韓国語を日本語に : =WEBSERVICE("https://api.excelapi.org/translate/koja?text="&ENCODEURL(B7))

●QRコードを作成したり、氏名の氏と名を分割したりすることができます。
  サンプルファイル Webサービス関数_QRコード&氏名
(1)QRコード作成 : =IMAGE("https://api.excelapi.org/other/qrcode?text="&ENCODEURL(B2))
(2)氏を取り出す : =WEBSERVICE("https://api.excelapi.org/person/name-separate?type=last&fullname="&ENCODEURL(B6))
(3)名を取り出す : =WEBSERVICE("https://api.excelapi.org/person/name-separate?type=first&fullname="&ENCODEURL(B6))